先日、娘と二人で初めて外出、お出かけデビューを果たしました。
コロコロ押してお散歩って楽しいもんですね。こんどは抱っこひもでお散歩したいな♪
何か新しいことに遭遇し「これは大丈夫なのか?」とまずは育児本やらネットやらで調べては普通のことなんだとわかり、ホッとする毎日を過ごしています。こうしてワタシもいろんなことを学びながら「母」になっていくのですな。
誰だ!新生児の排出物(お○らとう●こ)はそんなにクサくないって言ったのは(爆)!
(こんな立派に香しいのはもしかしてウチの娘だけ…?)
たとえ強臭ガス爆弾を発射されてもカワイイもんです。もともとこどもは大好きですが、自分のこどもって格別なのですね。(親バカですんません。)
● ● ●
はてさて。若干引っぱり過ぎになりつつある出産レポート。
今回で終わりにしたいけれど…。果たしてまだ続くのか?とりあえず書きます。
カコポストではエピ(epidural:硬膜外麻酔)を入れたところまで書いたのでその続きから。
麻酔科医に「麻酔が効いていないようだったらこのboostボタンを押すように」と言われました。あ!これが友人(数ヶ月前に同じ病院で出産)の言ってた「ターボ(友人命名)」だ!1回は押してみたいんだよね…なーんて暢気なことを考えながらふむふむと指示を聞いておりました。
麻酔もしっかり効き、その後、陣痛促進剤も入り。
ドクターもあと数時間で分娩しましょーねなんて言いながらワタシを残してダーリンと二人でコーヒーを飲みにいったりとのんびりその時を待ってたのですが、あれ、イタタ。こりゃ麻酔の効きが悪くなってきたようだわ…ということ念願の(爆?)ポチッとboost!
しばらくしたら効くだろうと思っていたけれどなかなか痛みが引かず。
なのでもう一度boost!
しばらくするとようやく効いてきたのですが、今度はどうやら効き過ぎた?
左側を下にして横向きになっていたので(エピ中は仰向けNGなのです)、左足が完全に自分の意志で動かせなくなってしまいました。このことをナースに伝えると「下にしてる方が効くのよ。ほな右側を向いて」ということでよいこらしょと右側を向きましたが、若干時既に遅し。その数十分後に分娩に突入しました。
今まで横になってたベッドの下半身部分がちょちょいっとあっという間に分娩台に早変わり。足を台に置きたいのだけれど、足(とくに左足)が言うことをきかず。ナースが足をのっけてくれたのだけれど押さえておいてもらわないとだらりんと台からも落ちちゃう。そんなわけで左足をナースに、右足をダーリンに押さえてもらっていざ分娩!
いきむ前。おまた全開のワタシ。
もう既にベビの頭が髪の毛とともにちょこっと見えてる!と嬉しそうなダーリン。
いきんでるときは見なくてイイからそのちょこっとの状態だけ見たい!とお願いして鏡を持って来てもらいました。んで、見てみるとホント!頭が見えてるー!!!
かーちゃん頑張るバイ!!!と思いました。
あ、そうそう。
出産前にドクターにバースプランなるものを作って予定日1か月半前のチェックアップの時に提出しておきました。
ワタシが書いておいたことは
- 会陰切開は極力避けたい
- へその緒はダーリンに切ってもらいたい
- 母乳育児希望・出産後30分以内に授乳を開始したい
- 母子手帳に出産の記録を記入してほしい
- 医療用語は難しいのでわかりやすい英語で話してほしい
ドクターはもう顔なじみなので改めて提出する必要もないのだけれど、ナース達とは全くの初対面なのでそちらにも提出しておきました。赤ちゃんの頃のワタシとダーリンの写真も入れてみたところ、バカウケ!「これはあなたたち?きゃーかわいい!ほら見てよ!(と他のナースに、その繰り返し)」でした。話のネタに困らずに済みました。
最初の項目、会陰切開については提出した時に「キミの骨盤は小さいからたぶん切らないと出てこないと思う」と元々、会陰切開はしない主義(本人談)のドクターから言われてたのでしょーがないかな、と思ってました。
話は戻り、さあいきむぞー!というところで「大きく息を吸って止めてボクがいいよと言うまで息を止めたままプッシュし続けるんだよ」とドクターから指示。
「大きく息吸ってー。ハイ、プーーーーッシュ!」
1回目のプッシュで「頭の半分くらいは出てきた」(ダーリン談)とのこと。
んでドクターがちょっきんと会陰切開。その後頭が出やすいように指を入れてふちをなぞってるのがわかる。そんで2回目のプッシュ。これはとにかく長かった!いつまで息止めたまんまなの?と思うくらい、1分はあったはず。
んで3回目のプッシュ。これはそんなに長くなかったけれど、ドクターに「もういいよ、あとはボクがやるから…」と言われ、よし、次に向けてスタンバイ、と思ってたらずるんと出てきたー!
3プッシュ、15分の分娩時間でございました。超安産。
鼻や口から羊水を吸い取る前に大声で泣き出す娘(笑)。元気のよさにドクターも驚いてました。その後、胎盤も出してくれました。
それと臍帯血バンクに保存を希望していたので早く採らねば、とそれに気を取られるドクター。へその緒切っちゃったー(爆)!ま、許そうではないか(笑)。
出産後2時間ほどはそのままLDR室にて様子を見るのですが、その後病室へ移動。
ここでもなんと麻酔が効きまくったまんまでここも本来なら自力で歩いて(もしくは車いすで)移動なのですが、それもできず。ストレッチャーで移動と相成りました。結局入院してから出産して病室に移るまで一歩も自分で歩かなかったです(笑)。
その後は2泊して退院しました。(ダーリンもソファーをベッドにして泊まりました。)
病院食は思ったよりは(←ココ大事!)美味しかったです。でも2日で充分だわ。
お見舞いに来て下さった皆さん、本当にありがとうございました。
いやー。それにしても娘が出てきて泣いた瞬間のあのじわーんとくる幸せ。あれは何なんでしょうね。今思い出しても嬉しくて涙が出ます。
それとやはりワタシは「おだてられると木に登るブタ」タイプの性格なんだと改めて実感。陣痛の際も、分娩の際もドクターやナースの「そうそう、上手だよ」の褒め言葉にどんなに気持ちがラクになったことか。(裏を返せば怒られるとそれ以上また怒られるのがイヤで何もできなくなってしまうのです。わかりやすい性格やのーと自分でも思いますケド。)
● ● ●
もう書き忘れたことはないだろうか…。思い出したらまた書きますがとりあえず出産レポートは終了。これから出産を控える方の参考にちょっとでもなれば嬉しいです。